2011年01月14日
ガンダムでセンター受験
機動戦士ガンダムのセリフを受験仕様にしてみました。
Twitterでつぶやいたものと、内容は同一です。
Twitterでつぶやいたものと、内容は同一です。
「80パーセント? 冗談じゃありません。センター試験の得点率は現状で100パーセント出せます」
「直前模試は揮(ふる)っていないな」
「あんなの飾りです。エライ人にはそれがわからんのですよ」
「シャア少佐だって! センター会場の戦いで勝って合格したんだ!!」
「ええ~い、隣の受験生は化け物か!?」
「国語の得点の違いが、合格率の決定的差ではないことを教えてやる」
「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを」
(↑1個ずつズレた解答マスを塗ってしまったことに、後から気が付いた)
「残念ながら、ザクには合格可能圏を突破できる能力はないのだ。しかしクラウン、無駄死にではないぞ!」
(カンペを渡しながら)
「これで勝てねば貴様は無能だ」
「なにぃっ!?……ふっ、予定通りだよ」
(自己採点後のセリフ)
「模試とは違うのだよ、模試とは!」
「見事だな、しかし小僧、自分の力だけで勝ったのではないぞ! そのカンペのお陰だということを忘れるな!」
「見ておくがいい! 戦いに敗れるとは、こういうことだー!」
(センター惨敗)
「オルテガ、マッシュ。白い奴にジェットストリームアタックをかけるぞ」
(受験時間中、あまりに貧乏ゆすりのひどい白い服の受験生に対して)
「この私にプレッシャーをかける 数IIB とは一体何者なんだ!?」
「彼らは我々の警告を無視した。その報いを受けるのだよ。不合格通知発射!」
「マスの塗り方薄いぞ!!なにやってんの!」
「そんなはずはない! ベクトルは出るはずだ……どこだ……?」
「ララァはかしこいな」
(※これだけ元のままです)
「まだだ! まだ沈んではならん! マスを塗り尽くすまではぁぁぁぁっ!!」
「悲しいけどこれ、(受験)戦争なのよね!!」
「やらせはせんぞ! 貴様ごとき受験生に、合格の栄光をやらせはせん! この俺がいる限り、やらせはせんぞぉーーーっ!!」
「これ以上隣の受験生を、図に乗らせるわけにはいかないのだよ!!」
「ウラガン、あの参考書を、キシリア様に届けてくれよ。あれは、いいものだーー!!」
「私はシャア・アズナブルだ。日本史を捨てた男だ!」
「ええ~い情けないっ! マスを塗り違うとは……!」
「見えるぞ! 私にも答えが見える!!」
「シャア! 何故ララァを巻き込んだ! ララァはカンニングをする人ではなかった!!」
「受験なんてもんは、臆病なくらいでちょうどいいのよね」
「くっくっくっくっくっ、圧倒的じゃないか、我が得点は」
「まだだ、たかが現社をやられただけだ!」
「貴様がララァをカンニングに引き込んだ!」
「それは違うな。カンニングがなければ、ララァの合格への可能性はなかった」
「それは理屈だっ!」
「しかし、正しい物の見方だ」
「君は、自分がどれだけ危険な人間かわかっていない。素直に受験戦争のありようを示しすぎた」
「だから、なんだというんだ」
「僕にはまだ入れる大学がある……。こんなに嬉しいことはない……。ごめんよ……ララァにはいつでも会いにいけるから……」
「直前模試は揮(ふる)っていないな」
「あんなの飾りです。エライ人にはそれがわからんのですよ」
「シャア少佐だって! センター会場の戦いで勝って合格したんだ!!」
「ええ~い、隣の受験生は化け物か!?」
「国語の得点の違いが、合格率の決定的差ではないことを教えてやる」
「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを」
(↑1個ずつズレた解答マスを塗ってしまったことに、後から気が付いた)
「残念ながら、ザクには合格可能圏を突破できる能力はないのだ。しかしクラウン、無駄死にではないぞ!」
(カンペを渡しながら)
「これで勝てねば貴様は無能だ」
「なにぃっ!?……ふっ、予定通りだよ」
(自己採点後のセリフ)
「模試とは違うのだよ、模試とは!」
「見事だな、しかし小僧、自分の力だけで勝ったのではないぞ! そのカンペのお陰だということを忘れるな!」
「見ておくがいい! 戦いに敗れるとは、こういうことだー!」
(センター惨敗)
「オルテガ、マッシュ。白い奴にジェットストリームアタックをかけるぞ」
(受験時間中、あまりに貧乏ゆすりのひどい白い服の受験生に対して)
「この私にプレッシャーをかける 数IIB とは一体何者なんだ!?」
「彼らは我々の警告を無視した。その報いを受けるのだよ。不合格通知発射!」
「マスの塗り方薄いぞ!!なにやってんの!」
「そんなはずはない! ベクトルは出るはずだ……どこだ……?」
「ララァはかしこいな」
(※これだけ元のままです)
「まだだ! まだ沈んではならん! マスを塗り尽くすまではぁぁぁぁっ!!」
「悲しいけどこれ、(受験)戦争なのよね!!」
「やらせはせんぞ! 貴様ごとき受験生に、合格の栄光をやらせはせん! この俺がいる限り、やらせはせんぞぉーーーっ!!」
「これ以上隣の受験生を、図に乗らせるわけにはいかないのだよ!!」
「ウラガン、あの参考書を、キシリア様に届けてくれよ。あれは、いいものだーー!!」
「私はシャア・アズナブルだ。日本史を捨てた男だ!」
「ええ~い情けないっ! マスを塗り違うとは……!」
「見えるぞ! 私にも答えが見える!!」
「シャア! 何故ララァを巻き込んだ! ララァはカンニングをする人ではなかった!!」
「受験なんてもんは、臆病なくらいでちょうどいいのよね」
「くっくっくっくっくっ、圧倒的じゃないか、我が得点は」
「まだだ、たかが現社をやられただけだ!」
「貴様がララァをカンニングに引き込んだ!」
「それは違うな。カンニングがなければ、ララァの合格への可能性はなかった」
「それは理屈だっ!」
「しかし、正しい物の見方だ」
「君は、自分がどれだけ危険な人間かわかっていない。素直に受験戦争のありようを示しすぎた」
「だから、なんだというんだ」
「僕にはまだ入れる大学がある……。こんなに嬉しいことはない……。ごめんよ……ララァにはいつでも会いにいけるから……」
Posted by wasese at 16:55│Comments(0)│独り言
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